シンポジウム「建築家 大倉三郎と和のすまい」

2019年01月19日(土)、北白川試験地において、シンポジウム「建築家 大倉三郎と和のすまい」が開催されました。(参考掲載)

和の住まい推進リレーシンポジウムinきょうと「建築家 大倉三郎と和のすまい」

 大倉三郎氏は京都大学農学部のほとんどの校舎を設計した人物で、北白川試験地にある旧演習林事務室棟(1931年築)もそのひとつです。本シンポジウムは、大倉氏らが林業再生をとおして新しい日本の和のすまいを構築しようとしたことをテーマに開催されます。

【日時】2019年1月19日(土)13:00~17:00
【場所】京都大学フィールド研北白川試験地
【定員】70名
【詳細等】こちらをご覧ください
【参加費】無料
【申し込み】必要
【主催】京都府すまいづくり協議会

(参考)西日本建築探偵団ブログ