ひらめき☆ときめきサイエンス「寄生虫が渓流魚を育む!?ハリガネムシを通して森と川の持続的な管理を考えよう」

2019年9月21日(土)、和歌山研究林において、ひらめき☆ときめきサイエンス「寄生虫が渓流魚を育む!?~ハリガネムシを通して森と川の持続的な管理を考えよう」を実施しました。(高校生15人,中学生3人)当日の報告はこちらをご覧ください。 

 京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林では、神戸大学大学院理学研究科との共催で9月21日(土)にひらめき☆ときめきサイエンス「寄生虫が渓流魚を育む!?~ハリガネムシを通して自然をみてみよう~」を実施しました。
 ひらめき☆ときめきサイエンスは独立行政法人日本学術振興会の事業の一環で、文部科学省科学研究費補助金(通称 科研費)を用いて行われている研究に、小・中・高校生に触れてもらうプログラムです。
 
独立行政法人日本学術振興会 研究成果の社会還元・普及事業
共催:神戸大学大学院理学研究科、京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
後援:有田川町教育委員会・有田川漁業協同組合