2024年10月19日（土）、瀬戸臨海実験所において、公開ラボ・施設見学「白浜の海の自然と発見｣を実施します。
※ 「京大ウィークス2024」案内ページ
瀬戸臨海実験所・白浜水族館・畠島実験地の歴史や役割について紹介した後、畠島へ研究実習船「ヤンチナ」で移動・上陸し、島の環境・歴史・意義などを解説します。帰所後、水族館を見学します。
【日時】2024年10月19日(土) 09:00-12:30
【会場】瀬戸臨海実験所（和歌山県西牟婁郡白浜町459）JR紀勢本線「白浜」より明光バス「臨海」下車 徒歩3分
【参加】無料・申込必要・定員20名
※申し込み期間 9月24日（火）～27日（金）締切
※申し込み多数の場合は抽選を行います。
【対象】高校生以上
※荒天時は所内見学に変更となります。
※畠島では足場の悪いところも歩きます。
※動きやすくて、水に濡れてもよい服装で、タオルなどをご準備ください。
※長靴・帽子は貸出できます。
申込方法、問い合わせ先など詳細は瀬戸臨海実験所ページをご覧ください。
主催：京都大学フィールド科学教育研究センター、公益財団法人イオン環境財団
（参考）
「京大ウィークス2023」報告ページ