2022年3月5日(土)に、愛媛県の松山市民会館において、第17回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学松山講演会 京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて-「パラダイムシフト -新しい世界を創る京大」を開催しました。フィールド研から、舘野教授が講演「窒素の環境問題 ―化学肥料がもたらす恩恵と脅威―」を行いました。
開催日時:2022年3月5日(土)10:00-17:00
開催場所:松山市民会館大ホール(愛媛県松山市堀之内)
参加対象:どなたでもご参加いただけます。高校生の参加歓迎!
※定員500名(入場無料) ※応募申込は先着順となります
主催:京都大学、京都大学研究連携基盤
後援:愛媛県教育委員会、読売新聞社
お問い合わせ先:
京都大学研究連携基盤 基盤企画室
TEL:075-366-7113
E-mail:sympo2022*kurca.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
申込方法やプログラムなど詳細は、こちらをご覧下さい。
参考
前回の開催報告