

芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
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クマが出没しています。入林にはご注意下さい。
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[重要] 新型コロナウィルス感染症に伴う教育・研究利用に関する制限について
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ナラ枯れを引き起こすカシノナガキクイムシの移動分散様式
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文化的植物資源としてのワサビの保全学的研究‐京都府南丹市芦生わさび祭り開催地区を事例に
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強度のシカ食害下における有毒植物の個体群構造
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シカによる森林の過採食圧が植物の繁殖成功に及ぼす影響
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芦生研究林の大型土壌動物相
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由良川中上流部における魚類と水生昆虫を中心とした生態学的研究
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モリアオガエル産卵フェノロジーの地域内変異
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芦生研究林保全とコロナ禍の学生教育を目的としたKDDIとの連携を発表致しました。
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「美山×研究 つながる集会」 実施報告



