2019年4月13日(土)、京都大学総合博物館のレクチャーシリーズにおいて、門脇 浩明 連携助教(森里海連環学教育研究ユニット 特定助教)が講演「森の未来は菌だけが知っている-森はどのように成立ち、変化していくのか-」を行いました。 [全文表示]
突然変異で葉が幅広く マキバブラシノキ 台風で倒れ[紀伊民報]
2019年4月12日の紀伊民報 4面に、紀伊大島実験所に関する記事が掲載されました。 [全文表示]
沖縄北限ウニ 和歌山で発見 京大チーム「温暖化の進行示唆」[朝日新聞]
2019年4月9日の朝日新聞 27面に、中野 智之助教に関する記事が掲載されました。
ILASセミナー報告2018「環境の評価」
森林情報学分野 教授 吉岡 崇仁
実習報告2018 「森里海連環学実習II:北海道東部の森と里と海のつながり」
森林情報学分野 教授 吉岡 崇仁
白浜はサイエンスタウン!(白浜水族館)[テレビ大阪ほか]
2019年4月7日、KBS京都テレビの番組「おでかけ発見バラエティ かがくdeムチャミタス!」の「白浜はサイエンスタウン!」の放送回において、瀬戸臨海実験所の原田桂太技術職員が、白浜水族館におけるソメンヤドカリとイソギンチャクの共生、スポンジを加工するカイカムリの生態研究について紹介する映像が放送されました。 [全文表示]
白い小さな花咲く 京大紀伊大島実験所 ハクサンボク[紀伊民報]
2019年4月6日の紀伊民報 4面に、紀伊大島実験所に関する記事が掲載されました。 [全文表示]
展示水槽の裏側へGO 京大白浜水族館 生き物解説も[紀伊民報]
2019年4月5日の紀伊民報 7面に、白浜水族館に関する記事が掲載されました。 [全文表示]
水産・臨海・臨湖実験所フィールド実習ワークショップ2019
2019年4月3日に、水産・臨海・臨湖実験所フィールド実習ワークショップ「大学における臨海実験施設のあり方:うち(高知大学)の場合は」を行いました。(参加者23人) [全文表示]
平成31年度第1回海域ステーション瀬戸臨海実験所共同利用運営委員会を開催
2019年4月3日、平成31年度第1回海域ステーション瀬戸臨海実験所共同利用運営委員会を開催しました。 [全文表示]
平成31年度第1回海域ステーション舞鶴水産実験所共同利用運営委員会を開催
2019年4月3日、平成31年度第1回海域ステーション舞鶴水産実験所共同利用運営委員会を開催しました。 [全文表示]
Mr. Ryo Nakayama win ORAL PRESENTATION AWARDS(Research of Excellence)
Mr. Ryo Nakayama (Doctor of Graduate School of Science) received ORAL PRESENTATION AWARDS(Research of Excellence) at International Malacology Seminar, Society for the Study of Molluscan Diversity at Shimizu Campus, Tokai University on February 16, 2019.
2019(平成31)年2月16日に、東海大学清水キャンパスで開催された軟体動物多様性学会 国際研究発表において、理学研究科生物科学専攻 博士後期課程3回生 中山 凌氏および中野 智之助教が、軟体動物多様性学会大会優秀賞(Research of Excellence)を受賞しました。 [全文表示]
リュウグウノツカイ 生態に迫る 舞鶴など日本海沿岸、定置網に相次ぎ掛かる 海洋校生ら解剖「餌はプランクトン」[京都新聞 両丹B版]
2019年4月3日の京都新聞 両丹B版 21面に、甲斐 嘉晃助教に関する記事が掲載されました。
大学院科目・学部科目 2019年度
(フィールド研教員が担当する各施設を利用した科目のみ)
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全学共通科目 2019年度
和歌山研究林 入林制限(2019年4-7月)
2019年4月1日-7月22日、ニホンジカ等の有害鳥獣捕獲が行われるため、和歌山研究林への入林を制限しました。平日は日出から午前9時までと午後5時から日没まで、土日・祝日は終日、入林を禁止しました。 [全文表示]
実習報告2018 「森里海連環学実習IV:沿岸域生態系に与える陸・川・人の影響」
基礎海洋生物学分野 教授 朝倉 彰
センター長挨拶_2019
京都大学フィールド科学教育研究センター長 德地 直子
フィールド科学教育研究センター(略称「フィールド研」)は、森の施設4か所、里の施設4か所、海の施設2か所のあわせて10のフィールド施設を運営しています。芦生研究林は来年度(2020年)地上権が設定されて99年になり、瀬戸臨海実験所は2022年に100周年を迎えます。それぞれの施設はこのような長い歴史の中で、背景となった自然と地域との関係を構築し、変わらない部分を維持しながら、それでも、その役割を時代や教育研究の要請に合わせて少しずつ変化させてきました。その結果、各施設はそれぞれの場所での京都大学のフィールドとして、また、地域を代表するフィールドとして、かけがえのないものになっています。次の100年、次の世代に向けて、さらにその意義を考えていきたいと思っております。
近年新たに加わりました意義としては、2003年からフィールド研が推進している森里海連環学があります。社会や経済が急速に地球規模で繋がるようになった一方、人と自然は離れていってしまっています。森里海連環学はSDGs(Sustainable Development Goals)の基盤といえるものでもあり、森と海はつながっていること、そして、人はそのつながりの中で在り方を考えなければならないことを再認識し、自然と人との持続可能な共存原理を考えていくものです。言い換えれば、森里海連環学とは、今ある(かつてあった、と言ってもよいかもしれません)自然資源を、私たちも使わせていただくけれど、(そのまま)将来世代にも残せるように、科学的な知見に基づいてみんなで考え、行動することかと考えます。一方で、人も生態系もレジリエンスを備えています。レジリエンスとは、逆境(人の場合はストレス、自然の場合はかく乱といえるでしょうか)に対して、しなやかに適応していく力をいいます。これまで人類と自然がともにあったことを考えると、互いにそのレジリエンスを損なわないようなあり方について、先人はすでに気づいていたこと(伝統知)があるのではないでしょうか。私たちはその伝統知を科学的に紐解いて、より適応的な自然との共存の方法を考えていきたいと思います。
現在フィールド研では、たくさんの研究者や協力者が力を合わせて森や里や海で多様なデータを集め、森や里が海に与える影響を科学的に明らかにし、地域の皆様と森里海連環学に基づいた地域作りをはじめています。既存の施設での教育研究だけでなく、2012年度に森里海連環学教育ユニットを作って人材を育成し、2018年度からはそのユニットを森里海連環学教育研究ユニットに発展させ、実践や研究を行ってきました。少しずつ新しい知見が得られておりますので、また皆様にご報告させていただきたいと思っております。
森里海の連環に基づいた持続可能な社会の構築には、まだまだ考えなければならないこと、しなければならないことがたくさんあります。しかし、それはフィールド研だけで達成できるものではありません。皆様からの今後のさらなるご協力、ご支援をお願いいたします。
(センター長就任の挨拶 2019年4月)
ニュースレター48号 2019年6月
過去のセンター長就任挨拶はこちらからご覧頂けます
2017年 山下洋
2013年 吉岡崇仁
2011年 柴田昌三
2007年 白山義久
2003年 田中克
中川光特定助教が退職
2019年3月31日、中川光特定助教がフィールド研を退職しました。(2019年4月1日からは東南アジア地域研究研究所所属)
京大先生シアター(動画公開)
探検!京都大学(特設サイト)の京大先生シアターにて、京大のユニークな教員、研究について動画を公開しています。フィールド研教員の動画を、以下に紹介します。 [全文表示]
