講演「森の未来は菌だけが知っている-森はどのように成立ち、変化していくのか-」

2019年4月13日(土)、京都大学総合博物館のレクチャーシリーズにおいて、門脇 浩明 連携助教(森里海連環学教育研究ユニット 特定助教)が講演「森の未来は菌だけが知っている-森はどのように成立ち、変化していくのか-」を行いました。

京都大学総合博物館のレクチャーシリーズno.152
「森の未来は菌だけが知っている-森はどのように成立ち、変化していくのか-」

日時 2019年4月13日(土)11時00分-12時00分
場所 京都大学総合博物館 ミューズラボ
スピーカー 門脇 浩明 連携助教

申し込み不要・参加費無料(博物館への入館料は必要)
(館長が聞き出します。中高生も大歓迎です。)

(参考)
研究成果のページ> 地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力
総合博物館のイベント案内> レクチャーシリーズno.152