佐藤拓哉元連携助教の芦生研究林での研究がウェブマガジンで紹介 [Webナショジオ]

2014年11月4日から、ナショナル ジオグラフィック日本版のウェブマガジン「Webナショジオ」における企画ページ「「研究室」に行ってみた。」において、佐藤拓哉神戸大学理学研究科准教授(元フィールド研連携助教 2011年4月-2013年05月)のカマドウマに寄生するハリガネムシの研究が、芦生研究林での取材に基づいて紹介されました(文=川端裕人、写真=的野弘路)。

Webナショジオ 「研究室」に行ってみた。 神戸大学 群集生態学 佐藤拓哉
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20141030/422341/

(11月4日から6平日連続で順次ページが追加公開されました。)

第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る (2014-11-04)
第2回 まるで寄生獣!寄生虫ハリガネムシの恐るべき一生 (2014-11-05)
第3回 寄生虫ハリガネムシはどうやって宿主の心を操るのか (2014-11-06)
第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明 (2014-11-07)
第5回 なんと生き物の半分近くは寄生虫!? (2014-11-10)
第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー (2014-11-11)