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フィールド研と周南市が連携協定を締結

2012年9月27日、京都大学フィールド科学教育研究センターと山口県周南市の連携協力に関する協定を締結しました。

 京都大学フィールド科学教育研究センター(フィールド研)と周南市との連携協力に関する協定調印式が周南市役所において行われました。

 この協定は、地域創造・地域振興および教育・研究の発展を目的とするものです。徳山試験地を周南市に設置しているフィールド研は、周南市と「みどりの案内人」養成プロジェクト特別講座や京都大学・周南市連携講座を共催し、連携を深めてきました。今後は、本協定の締結により、森里海連環学の周南市における発展が期待されます。

 協定書には、柴田昌三フィールド研センター長と木村健一郎周南市長が調印しました。調印後の記者会見で、柴田センター長は、「森里海の荒廃の解決に取り組み、森から海に至る流域全体で、人と自然のいい関係を築いていきたい」と抱負を述べました。また、「徳山試験地長を務めていたときに食べた岩牡蠣のおいしさが忘れられない。上流の森を管理しているから、下流の海の状態がよくなり、おいしい岩牡蠣を食べられた」とのエピソードを交えながら、森・里・海の各生態系のつながりを説明しました。

 協定書(PDFファイル)

(参考情報)
 京都大学フィールド科学教育研究センター徳山試験地(山口県周南市)
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