第10回森里海シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」を開催 [京大広報]

2026年5月25日発行、京大広報 788号 p.6337に、フィールド研に関する記事が掲載されました。

・第10回森里海シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」を開催

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フィールド科学教育研究センターとパナソニックホールディングス株式会社が森里海連環学の推進およびネイチャーポジティブの実現に向けた連携を発表、寄付贈呈式を開催 [京大広報]

2026年5月25日発行、京大広報 788号 p.6335に、フィールド研に関する記事が掲載されました。

・フィールド科学教育研究センターとパナソニックホールディングス株式会社が森里海連環学の推進およびネイチャーポジティブの実現に向けた連携を発表、寄付贈呈式を開催

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生態学研究センター、野生動物研究センター、フィールド科学教育研究センターおよびパナソニックホールディングス株式会社が、「生態フィールド学系産学学術交流会」を開催 [京大広報]

2026年5月25日発行、京大広報 788号 p.6334に、フィールド研に関する記事が掲載されました。

・生態学研究センター、野生動物研究センター、フィールド科学教育研究センターおよびパナソニックホールディングス株式会社が、「生態フィールド学系産学学術交流会」を開催

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クラゲに寄生するフジツボのなかま―クラゲエボシの生態と進化の道すじ― Phylogenetic position of the jellyfish-parasitising stalked barnacle Alepas pacifica (Cirripedia, Lepadoidea, Heteralepadidae) and its feeding on the host’s tentacles

山守瑠奈 助教らによる研究グループは、大型クラゲ類に付着して暮らすエボシガイ「クラゲエボシ」Alepas pacifica について、食性などの生態や系統を明らかにしました。クラゲエボシは、風来坊のクラゲとともに暮らしているため、狙って採集することが困難で、その生態はほとんどわかっていませんでした。今回の研究では、脚や顎などの詳しい形態観察や遺伝子の解析から、クラゲエボシがカニや魚に付着して生活するエボシガイに近縁なことがわかりました。
本研究成果は、2026年5月12日に、国際学術誌「Crustaceana」にオンライン掲載されました。 [全文表示]

メンタルヘルスケアの講習会

2026年4月22日(水)に、京都大学大津事業場衛生委員会が主催、生態フィールド学系が共催して、第3回 大津事業場ヘルスケア講習会「高等教育機関における思春期・青年期のメンタルヘルスケアの基本~みんなの力で多様・多彩なケアのネットワークを広げよう~」を開催しました。(参加者35人)

日時:2026年4月22日(水)10:30~12:00
場所:京都大学 生態学研究センター 講義室2およびオンライン
講師:阪上 優 京都大学環境安全保健機構産業厚生部門 教授

【主催】京都大学大津事業場衛生委員会
【共催】生態フィールド学系

ヤドカリの体内に寄生するカニヤドリムシの日本初記録および新属新種記載―日本初のヤドカリ寄生カニヤドリムシ― A new genus and new species of endoparasite (Isopoda, Entoniscidae, Diogenioninae) from the hermit crab Diogenes izanamiae in southwestern Japan.

篠田晏希 理学研究科博士後期課程学生、中野智之 准教授、下村通誉 教授、藤田大樹 日本学術振興会特別研究員らの研究グループは、高知県土佐市の潮下帯にて得られたイザナミツノヤドカリDiogenes izanamiaeの体腔内からオカダンゴムシやダイオウグソクムシの仲間である等脚類カニヤドリムシ科(Entoniscidae)の1種を発見しました。解剖学的な形質の精査の結果、雌胸部に7対の脚、腹部に4対の腹肢を持つ形質は既存のどの属にも当てはまらないため、新属新種と判断し「ヤドカリノカニヤドリ Paradiogenion japonica」と命名し記載しました。
本研究成果は、2026年4月6日に、国際学術誌「Systematic Parasitology」にオンライン掲載されました。 [全文表示]