2025年12月14日に、京都大学農学部総合館で開催された令和7年度日本水産学会近畿支部後期例会において、農学研究科応用生物科学専攻 里海生態保全学分野の修士2年、舞鶴水産実験所所属の竹野圭祐さんが、優秀発表賞を受賞しました。 [全文表示]
田中拓弥特任講師が、2025年度環境情報科学研究発表大会[事務局長賞]を受賞
2025年12月12日、2025年度環境情報科学研究発表大会において、田中拓弥特任講師がポスター発表を行い、[事務局長賞]を受賞しました。 [全文表示]
宿主変われば色変わる―ナマコ寄生性ゴカイ類のカモフラージュ― Host specific camouflage in a holothurian-ectoparasitic scale worm: testing the host-race hypothesis using COI and genome-wide SNP data
後藤龍太郎助教らの研究グループは、琉球列島において14種のナマコ類から本種を採取し、各個体と宿主の体色の一致パターンを明らかにするとともに、ミトコンドリア遺伝子およびゲノム情報(SNPs)の比較により、宿主特異的な保護色が遺伝的分化に基づくものでないことを示しました。この結果は、宿主に応じたカモフラージュが種内の可塑性によって達成されていることを示しています。本研究成果は、2025年12月10日に、国際学術誌「Marine Biology」に編集長が選ぶハイライト論文として掲載されました。 [全文表示]
芦生に「保全植物園」開園 希少種保護やシカ食害知って 京大研究林由来 域外栽培5種も観察[京都新聞 丹波版]
2025年12月9日の京都新聞 丹波版 21面に、芦生研究林に関する記事が掲載されました。
瀬戸臨海実験所 研究員(非常勤)の公募
瀬戸臨海実験所 研究員(非常勤)の募集
※2026年 2月10日(火)17時(日本時間)まで。ただし適任者が決定次第、募集を締め切ります [全文表示]
教育研究で協力協定 京大フィールド研と京都情報大学院大[京都新聞]
2025年12月7日の京都新聞 19面に、フィールド研に関する記事が掲載されました。
森林渓流水・河川水水質の長期・広域モニタリングデータの活用に関する検討会
2025年12月3日、総合地球環境学研究所において、「森林渓流水・河川水水質の長期・広域モニタリングデータの活用に関する検討会」を実施しました。(参加者 約20人)
目的:長期・広域にわたる森林流出水質に関するデータを持ち寄り、水質決定機構について検討を行う
主催:Sustai-N-ableプロジェクト 総合地球環境学研究所
共催:京都大学フィールド科学教育研究センター
DIVISION OF FOREST ECOSYSTEM
同日入館でステッカー贈呈 熊楠記念館と白浜水族館[紀伊民報]
2025年11月29日の紀伊民報 13面に、白浜水族館に関する記事が掲載されました。
京都大学森林科学公開講座「森林の生物多様性を知り・護り・活かす」
2025年11月15日(土)、農学部総合館(吉田キャンパス北部構内)において、京都大学森林科学公開講座「森林の生物多様性を知り・護り・活かす」が開催され、フィールド研芦生研究林長の石原正恵准教授が登壇しました。参加無料、11月8日申込締切、定員150人です。(参考情報) [全文表示]
ニュースレター67号 2025年 11月
No.67 目次
社会連携ノート
- 新しい里山里海の勉強会の開催 松岡 俊将
- 山口県周南市と徳山試験地との連携事業(中学生体験学習および市民公開講座) 中西 麻美
技術ノート
教育ノート
受賞の記録
- 益田 玲爾 教授が、京都府から「行政委員会等委員功労表彰」を受賞
- 舞鶴水産実験所が、第八管区海上保安本部から「感謝状」を授与
- 奥田 賢 技術係長および木本 惠周 専門職(技術)が第27回森林管理技術賞を受賞
研究者の異動
活動の記録 2025年5-8月
予定
フィールド散歩
編集後記
*電子メールによる「FSERCニュースメール」を配信しています。配信を希望される方は、教育研究支援室(fserc-info@ のあとに mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)にご連絡ください。
(2025年11月発行)
新しい里山里海の勉強会(第11回)の開催
森林情報学分野 松岡 俊将
武田薬品工業株式会社京都薬用植物園と上賀茂試験地の事業連携について
芦生研究林 荒井 亮
山口県周南市と徳山試験地との連携事業(中学生体験学習および市民公開講座)
森林情報学分野 中西 麻美
ユウレイイカ捕獲 深海に生息 白浜の漁港 [紀伊民報]
2025年11月21日の紀伊民報 1面に、中野 智之准教授に関する記事が掲載されました。
社会貢献 医学部「作業分析学演習」協力 7月1日 場所:吉田キャンパス[京都大学業務支援室ニュースレター]
2025年11月18日発行、京都大学業務支援室ニュースレター 第10号 p.3 に、中西麻美助教に関する記事が掲載されました。
サイエンスZERO[NHK]
2025年11月16日、NHK Eテレ(教育テレビ)「サイエンスZERO」に、瀬戸臨海実験所の下村通誉教授が出演しました。
番組詳細:NHK Eテレ(教育テレビ)「サイエンスZERO」11月16日(日) 23:30 – 24:00
出演内容:南大東島の水中洞窟に生息する生物についての調査および解説
森と川と海の関係を考える 京都大学フィールド科学教育研究センター特任教授 山下洋さんインタビュー[おいしい流域]
2025年11月16日発行、おいしい流域 p.10に、山下洋特任教授の記事が掲載されました。
里山里海つながるフェス@イオンモール草津/新しい里山里海の勉強会(第12回)
2025年11月9日(日)、里山里海つながるフェス@イオンモール草津を開催しました。
※本イベントは、新しい里山里海の勉強会(第12回)として開催します
※参加無料、【基調講演の視聴(オンライン)】のみ事前動画視聴ができます。お申込いただきましたら、追って視聴URLをお送りいたします。
※申込締切11月6日(木)、どなたでもお申込みいただけます。
(当日の記録) ※画像の一部を加工しています
【新しい里山・里海 共創プロジェクト】
京都大学フィールド研×公益財団法人イオン環境財団
里山里海つながるフェス@イオンモール草津
◆ 目的:滋賀県の南部を中心とした高校、大学、企業、団体、行政機関等が集まり、里山里海や森里川湖海のつながりをテーマに発信・交流する機会です。出展者・来場者の交流を通じて、里山里海でのワクワクする取組に出会ったり、森里川湖海に関わる多様な人と情報交換して、これからの里山里海での共創につなげることを目的としています。
◆ 日時:2025年11月9日(日)10:00~17:00
◆ 場所:イオンモール草津・イベントスペース
1Fセントラルコート【A会場】・2Fセントラルコート側ブリッジ【B会場】
近江鉄道バス「イオンモール草津」下車すぐ (〒525-0067 滋賀県草津市新浜町300)
◆ プログラム
1)活動紹介(10:30~12:00 A会場)
10:00 開場・受付
10:30 開演・趣旨説明
10:35~10:40 基調講演ダイジェスト(5分)※ダイジェストは谷垣先生ご本人が登壇されます。
講師:谷垣岳人
龍谷大学政策学部准教授、里山学研究センター長、「龍谷の森」里山保全の会副代表。京都府福知山市出身。幼少期から虫取りに明け暮れた雑木林や水田が後に里山と知る。かつての里山林「龍谷の森」での生物調査や里山保全活動や環境教育を20年以上継続している。2015年からは、京丹後市で絶滅危惧種のゲンゴロウ類を保全する米作りを農家と協働で行っている。
10:40~11:40 活動紹介 ※出展する団体が活動を紹介します。
11:40~11:45 活動紹介への講師からのコメント
11:45~11:50 活動紹介終了のあいさつ
11:50~12:00 集合写真
2)展示(10時~17時 A会場:1Fセントラルコート、B会場:2Fセントラルコート側ブリッジ)
いきもの・里山里海・子育てなどに関わる多様な団体が活動について展示します。
スタンプラリーで会場を巡ろう!
10時~13時は展示のみ。13時~16時30分に展示の解説を行います。
<出展者>
京都大学フィールド科学教育研究センター、公益財団法人イオン環境財団、「龍谷の森」里山保全の会、パナソニックグループ 草津工場「共存の森」、草津市環境政策課、森・川・田んぼプロジェクト(大阪産業大学)、森里海と文化研究会(京都大学)、特定非営利活動法人まるよし、滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖保全再生課、滋賀県立膳所高等学校 生物班、滋賀県立高島高等学校 科学探究部、立命館守山高等学校
3)ワークショップ(13時~16時30分 A会場:1Fセントラルコート)
各団体がワークショップを行います。興味のあるワークショップに参加してみよう!いずれも無料、事前の申込は不要です。
<実施団体>
パナソニックグループ 草津工場「共存の森」、森・川・田んぼプロジェクト(大阪産業大学)、公益財団法人イオン環境財団、滋賀県立高島高等学校 科学探究部
◆ 申し込み方法:
【基調講演の視聴(オンライン)】
基調講演「人をつなぐ未来を拓く『龍谷の森』」谷垣岳人 龍谷大学政策学部准教授、里山学研究センター長
※申込必要、申込フォームからお申込みください
※11月6日(木)締切
※視聴開始は、10月下旬を予定
【展示】申込不要。混雑が予想される場合は、入場制限などを行います。
【ワークショップ】ワークショップは時間を区切って実施予定。
◆ 主催:京都大学フィールド科学教育研究センター、公益財団法人イオン環境財団
◆ 問い合わせ先:
京都大学フィールド研 新しい里山・里海 共創プロジェクト お問い合わせ受付担当
TEL: 075-753-6420
Mail: fserc-collabo-contact*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
※受付時間は、平日8:30-17:15となりますので、ご了承ください
シカ食害問題 砂漠をゴミで緑化 ウナギの謎を解くetc. やっぱりスゴい!東大&京大 オモシロネイチャー研究最前線![BE-PAL]
2025年11月8日発行、BE-PAL 12月号 p.12に、芦生研究林、北海道研究林および白浜水族館に関する記事が掲載されました。

