日本初記録のカクレテッポウエビモドキおよびアナジャコ共生者相の整理 The first record of Betaeus levifrons (Decapoda: Caridea: Alpheidae) from the Pacific Coast of Japan, with remarks on symbiosis with Upogebia major

2025年 9月 2日、邉見由美助教と伊谷行 高知大学教授の共同研究グループは、日本初記録のテッポウエビ類の一種 Betaeus levifronsを5個体採集し、カクレテッポウエビモドキの和名を提唱しました。本種はこれまでロシアのピョートル大帝湾でのみ確認されており日本海固有の分布をしている可能性がありましたが、太平洋岸で記録されたのは今回が初めてです。本研究成果は、2025年7月15日に、国際学術誌「Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom」にオンライン掲載されました。 [全文表示]

公開講演会「けもの、植物そして私たち 芦生の森から考える自然との共生」8月30日開催

2025年8月30日(土)に、京都府立京都学・歴彩館において、公開講演会「けもの、植物そして私たち 芦生の森から考える自然との共生」を開催しました。
※参加無料、事前申込制(先着順、申込締切8月27日17時、定員400名) [全文表示]

幼生は知っている―動物体表性カサガイの浮遊幼生に見られた着底基質選好性― Selective Settlement of the Planktonic Larvae of the Epizoic Limpet Lottia tenuisculpta (Patellogastropoda: Lottiidae).

中山凌 理学研究科博士課程学生(現:青森県産業技術センター研究員)および中野智之准教授は、動物体表性カサガイ類の1種であるコモレビコガモガイについて、浮遊幼生の着底が主要な宿主である巻貝ヒメクボガイの粘液に誘引されることを解明しました。本研究成果は、2025年7月29日に、国際学術誌「Venus (Journal of the Malacological Society of Japan)」に掲載されました。 [全文表示]

新しい里山里海の勉強会(オンライン・第11回)

2025年 8月19日(火)に、「新しい里山里海の勉強会(第11回)」をオンラインで開催しました。(参加者146人)
報告記事はこちらをご覧ください。
 ※参加無料、申込締切8月17日(日)、先着300名、どなたでもご参加いただけます
 ※8月18日(月)12:55-13:05に、申込された方へ接続先のメールを配信しました [全文表示]