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森林GISフォーラム2018

森林GISフォーラム2018技術セミナー「CS立体図を作って、森に行こう!CS立体図のいろは&実習in和歌山」」が2018年7月4、5日に開催されました。
初日はCS立体図の解説や地形判読の方法についての講義、二日目は研究林内にて現地踏査が行われました。

清水会館をお借りしての講義

崩壊地での地質解説

CS 立体図の判読実習

作業道での地質解説

[イベント報告]森里海連環の再生にむけた流域の取組み 最初の集い

「森と川と海が育む有田川のアマゴ~講演会とアマゴの健康診断~」と題して、2018年5月12、13日に森里海連環の再生にむけた流域の取組み 最初の集い が行われました。

12日は有田川町清水文化センターにて講演会が行われました。5件の講演のほか、総合討論「アマゴと有田川町の未来について」も行われ、町内の住民の方々や県内の漁業関係者の皆さん、県外からの釣り人の皆さんなどを交え、活発な議論が行われました。

また13日は事前申込の方を対象に、和歌山研究林および周辺の渓流にて、アマゴの健康診断プロジェクトに関する現地検討会が行われました。あいにくの雨天となりましたが、釣り上げたアマゴのデータを収集する本プロジェクトの意義について解説が行われ、釣り場管理や地域活性化への今後の展開について、情報交換が行われました。

講演者の方々と演題
1.德地直子 京都大学・教授
「はじめに:森里海連環ってなんのこと?」
2.清水夏樹 京都大学・特定准教授
「有田川からはじまる地域の元気-地域活性化のヒント-」
3.前川正  有田川漁業協同組合長
「有田川流域における漁場管理の実際」
4.佐藤成史 フィッシングジャーナリスト
「日本の渓流釣りの現状と渓流漁場の持続的管理への釣り人の関わり」
5.佐藤拓哉 神戸大学・准教授
「流域の環境が語るアマゴの未来-漁協、釣り人、研究者による渓流漁場管理の実践にむけて」

主催
・京都大学フィールド科学教育研究センター
・京都大学学際融合教育研究推進センター森里海連環学教育研究ユニット
後援
・有田川町
・有田川漁業協同組合

この事業は、日本財団・日本生命財団の助成事業です。

12日 会場の様子

12日 総合討論

13日 佐藤成史氏による渓流釣りの実演

13日 採取したアマゴの計測実演と解説