講演「5年間の潜水調査で2011年津波後の海の生き物たちの回復が明らかに」

2017年5月13日(土)、京都大学総合博物館のレクチャーシリーズにおいて、
益田玲爾准教授(舞鶴水産実験所長)が講演「5年間の潜水調査で2011年津波後の海の生き物たちの回復が明らかに」を行いました。

東日本大震災後、気仙沼市舞根湾での潜水調査の報告です。

京都大学総合博物館のレクチャーシリーズno.144
「5年間の潜水調査で2011年津波後の海の生き物たちの回復が明らかに」

日時 2017年5月13日(土)13時30分-15時00分
場所 京都大学総合博物館 ミューズラボ
スピーカー 益田 玲爾

申し込み不要・参加費無料(博物館への入館料は必要)
(館長が聞き出します。中高生も大歓迎です。)

(参照)
京都大学総合博物館による案内
気仙沼市舞根湾周辺で潜水調査をまとめられた論文の紹介 (2016-12-12)